寺院詳細
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沿革創建当時は日本橋江戸橋付近にあった。元禄・享保の大火で書類を焼失したが、第二世円受の代に幕府御用地となり、豊島郡板橋に替地を下附されたが不便なところであった為、八丁堀辺りに仮住まいして寛永4年当地へ移転した。 慶安2年御本山へ太子七高僧、教如上人御影の下附を願い、さらに承応2年親鸞聖人御影の下附を願った。 関東大震災による半壊・戦災による焼失に遭うも本尊、親鸞聖人御影、七高僧、聖徳太子、過去帳は無事で檀信徒、住職協力のもと昭和36年本堂を再建して現在に至る。 |
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教元寺 墓所のご案内分譲可能な場所がわずかではありますが、落ち着いた墓地です。 |
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教元寺 永代供養墓のご案内一時預かりの納骨堂と合祀墓の併設です。 |
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MAPアクセス南北線「本駒込」より徒歩7分JR、南北線「駒込」三田線「千石」より12分 都営バス「駒込富士前」より1分 文京コミニティーバスBグル「富士神社前」より3分 |